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専門分野に特化せず、
オールラウンドに対応当事務所では、お客様が直面するあらゆる税務課題に対応するため、特定の専門分野に限定することなく、幅広い知識と経験を活かしたサービスを提供しています。すべてのお客様のユニークな課題に対応できること、また少数精鋭のメンバーで柔軟に対応できるのが当事務所の強みです。
複雑な税法の解釈から、多岐にわたる税務申告、企業の資金調達支援まで、当事務所にお任せください。
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1996年3月
- 明治学院大学卒業
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1996年4月
- 株式会社大本組に入社
- 企業の内部運営や実務プロセスに対する具体的な理解を深める。
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1999年9月
- 熊谷安弘税理士事務所(現税理士法人熊谷事務所)に勤務
- さまざまな業種や複雑なケースの事例に携わり、広範囲にわたる知識と実務経験を培う。
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1999年12月
- 税理士試験終了
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2002年9月
- 税理士登録
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2007年8月
- 独立開業(九段下)
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2014年〜
- 事務所移転(飯田橋)/現在に至る
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- 信条 1. 法令順守と研鑽
(1)我々は税理士業務及びその付随業務を営む。したがって、我々は税法及び税に付随する関係法令を遵守しなければならない。
税法及び税に付随する関係法令には、広く社会一般から認められている特定の団体等により定められる基準又は指針等で、公正妥当なものと認められるものが含まれる。(2)税法及び税に付随する関係法令についての良質なサービス(以下「税務サービス」という。)を適正価格で提供するための礎として、我々は常に法令の理解と税実務の研鑽に努めなければならない。
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- 信条 2. 取引先に対する責任
(1)我々は「法令の遵守と研鑽」により、法令に準拠した良質な税務サービスを全ての顧問先に提供するものでなければならない。
(2)税務サービスの提供は、顧問先の立場にたった温かみのあるものでなければならない。
(3)税務サービスの提供は、迅速、かつ、正確に行わなければならない。
(4)我々は、顧問先のみならず、全ての取引先に対し、適正な利益を確保する機会を提供しなければならない。
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- 信条 3. 職員に対する責任
(1)全ての職員は一個人として尊重され、その尊厳と価値が認められなければならない。
(2)職員は安心して業務に従事できなければならない。
(3)職員の待遇及び処遇は公正適切なものでなければならず、働く環境は清潔で、整理整頓され、かつ、安全でなければならない。
(4)職員が家族に対する責任を十分果たすことができるよう、配慮しなければならない。
(5)職員の提案、苦情が自由にできる環境でなければならない。
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- 信条 4. 社会に対する責任
(1)我々はよき市民として、有益な事業活動により社会的な貢献に寄与すると共に、事業活動により健全な利益を生み出し、適切な税を負担しなければならない。
(2)我々が使用する施設を常に良好な状態に保ち、環境と資源の保護に努めなければならない。